Windows10 Anniversary Update後に遭遇したトラブル

AnniversaryUpdateをするつもりは当分なかったのだが、自動アップデートの順番が回ってきたらしく、勝手にインストールされていた。その結果遭遇したトラブル2件のメモ。

ブルースクリーン(BSOD)になる

インストール後、起動の途中で「問題が発生したため、PCを再起動する必要があります。」という表示、いわゆるブルースクリーンが。

再起動後は画面がめちゃくちゃになって表示が読めなかったが、何回か再起動しているうちにこんな画面にたどり着けたので、ここで「以前のビルドに戻す」を実行することで、なんとか復活できた。

w10au-01 w10au-02

で、ブルースクリーンになった原因を調査したのだが、ドンピシャなのがあった。

原因はMacTypeとのことだ。上記ページと同じストップコードだったかはわからないが(メモするのを忘れてた)、たしかにMacTypeをインストールしてた。

MacTypeをいったんアンインストールしてからAnniversaryUpdateを入れたら無事に完了。 その後、新しいMacTypeをインストールして元通り。

MacTypeはもう手放せないアプリなんだが、システムに深く干渉するソフトにはこういう危険があるわけだ。勉強になった。

ダウンロードしたファイルが実行できない

AnniversaryUpdate後、ネットからダウンロードしたファイル(exe)を実行しようとすると、以下のエラーが表示されて実行できない。

指定されたデバイス、パス、またはファイルにアクセスできません。これらの項目にアクセスするための適切なアクセス許可がない可能性があります。

原因はよくわからないが、このページの方法で解決した。

コマンドプロンプトを管理者で起動して、以下の2つのコマンドを実行すればOK。

SFC /scannow

DISM.EXE /online /cleanup-image /restorehealth