毎年欠かさず観ているお芝居「アラカルト」で教えてくれたネタ。
レストランのハンバーグに搭載されているような、黄身も白身も表面がブルブルしてて、黄身は半熟でとろりと流れ出てくるような、そんな究極の目玉焼き。
それは以下のレシピで超簡単に、確実に間違いなく作れる!
- フライパンを熱してバター(サラダ油)をひく。
- 卵投入。
- フタはしないで、弱火で5分放置。
以上!!
今までフタをするとか蒸らすとか水を入れるとかいろいろやったけど、これに勝るものはない!
ホテルの朝ご飯に出てくる、黄身の表面に白い膜ができるのが好みの方は、こちらのレシピがオススメ。
ほぼ日刊イトイ新聞 - LIFE - IIJIMA Nami’s homemade taste
ついでに。
目玉焼きに何をかけるか…というのは、結構危険な話題だ。
以前に友人と塩か醤油かで言い争い、しまいには「もういい!貴様とは相容れん!」とかいう捨て台詞で決裂した。
まあ、人それぞれに好みがあるので控えめに紹介。
ハーブがいっぱい入った岩塩。
スーパーではあまり見かけないが、ネット通販なら簡単に手に入る。
目玉焼きに限らず、何にかけてもやたら美味くなってしまうすごい調味料。何でも片っ端からかける勢いで使えます。
いただきます。
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