SublimeTextでMarkdownを書くときに便利なパッケージ、OmniMarkupPreviewer。
これでMarkdownを書いていたのだが、あるときブラウザでプレビューはできるけど、HTMLへのエクスポートとクリップボードへのコピーができなくなった。
他のパッケージとの相性でも悪いのかと思ったけど、原因は画像リンクだった。
あとで編集しようと思って、存在しない画像へのパスを書いておいたのだが、これがあるとエクスポートとコピーが機能しなくなる。
↓の例だと、()の中に書いたパスが無効だとダメ。
![hogehoge](/img/nowhere.jpg)
以下のようにパスは書かないでおけば、エクスポート&コピーは機能する。
![hogehoge]()
その場合は以下のようにエクスポートされる。
<img alt="hogehoge" src="">
OmniMarkupPreviewerと言えば、画像へのパスが有効な状態でエクスポートすると、画像を全部Base64エンコードして埋め込んでくれるのだが、これがありがた迷惑なんでやめて欲しいのだけどなんとかならんかな。
これを無効にするオプションとかないのだろうか……。
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